Fashion
2021.02.26
Photographer: Ayako Sakane
Stylist: Yumi Takahashi
Design: Nobuyuki Eguchi
Director & Editor: Ayano Kimura

“J&M DAVIDSON”の
フリンジ カーニバル ミニ

ブランドのアイコン「カーニバル」を、クリエイティブディレクターのケイティ・ヒリヤーが生まれ変わらせたことでますます人気がヒートアップ! 今季は鮮やかなパウダーカラーが仲間入り。歩くたびに揺れるフリンジが、アウター姿を軽やかに後押しして。

バッグ[20×14×14cm]各¥132,000/J&M デヴィッドソン(J&M デヴィッドソン 青山店)

“PIERRE HARDY”のマイクロアルファヴィル

クリーンな印象の白のバッグは、ミニサイズならさらに特別感が際立つ。印象的なチェーンハンドルでモード感を出すもよし、付属のクロスボディストラップでカジュアルに演出するもよしの2WAY仕様。ちょっとしたメイク直しに嬉しいミラーチャーム付き。

バッグ[15×18×8cm]¥98,000/ピエール アルディ(ピエール アルディ 東京)

“ZANELLATO”のボックス ポスティーナ ミニ

ブランドの定番モデルが、上質感はそのままに手のひらサイズにミニ化! アクセサリー感覚で身につければ、シンプルなトレンチコートに合わせるだけで一気に今年らしが増して。「それどこの?」と思わず会話が弾みそうなカンバセーションツールになること間違いなし!

バッグ[8×11×7cm]各¥36,000/ザネラート(アマン) コート¥54,000/アナイ

“FURLA”のロゴバッグ

スポーティなデザインにインパクトのあるモノトーンロゴ、そしてネオンカラーのアクセント…今どきの要素が詰まったバッグは、普段の着こなしをガラリと印象チェンジしてくれる強い味方。コートを羽織ったときにもアクティブな雰囲気をプラスしてくれる。

バッグ(上/ブラック)[18×12×4.5cm]¥27,000、(下/ホワイト)[15×25×9cm]¥48,000/ともにフルラ(フルラ ジャパン)

“manipuri”のプリントトートバッグ

天然のラフィア素材やスカーフの柄違いがドッキングした、“マニプリ”らしいハッピーなデザイン。持った時のフォルムは立体的な三角形で、装い全体にもリズムが生まれる。たたむと平たくコンパクトになるので、旅行のお供やサブバッグとしても活躍度大!

バッグ(左)[21×24cm]¥16,000、(右)[16.5×15.5cm]¥14,000/ともにマニプリ

“ATELIERE AMBOISE”のマルチバッグ

淡い春色のスプリングコートを、シックに引き締めてくれるミニバッグは、マチがしっかりとあって見た目以上の収納力。ファスナー付きポーチやカードケース、フリンジは取り外し可能で、シンプルなバッグとしてもアレンジできる。

バッグ[17×18×10cm]¥29,000/アトリエ アンボワーズ(アマン) コート¥68,000/アドーア

“COCCINELLE”のアルレッティ

一見派手に見えるメタリックバッグは、ミニサイズで取り入れればオールマイティなおしゃれアイテムに。デイリーでは合わせるテイストや色を選ばない上に、ドレスアップやパーティスタイルにも簡単にシフトできちゃう! 品のいい光沢感はさすが“コチネレ”。

バッグ(左/シルバー)[16×20×4cm]¥41,000(右/ゴールド)[13×18×1cm]¥33,000/ともにコチネレ(三喜商事)

“AFHRA”のワンハンドルバッグ

元トッズのデザイナーが手がけるバッグブランド“アフラ”は、端正なフォルムと上質な素材感が魅力。他のなににも似ていない個性際立つフォルムと、落ち着きのあるグレージュのシックカラーが、上級者のおしゃれを叶えてくれる。

バッグ[20×24×13cm]¥67,000/アフラ(三喜商事)

“LONGCHAMP”の
ル プリアージュ® キュイール&ロンシャン1980

ロングストラップで斜めがけもできる“ロンシャン”のふたつの名品。ミニサイズは見た目がかわいいだけでなく小回りが利くので、大きなトートバッグなどにinしてセット使いする人も多数。エレガントかつカジュアルさも併せ持つデザインは、大人の女性にピッタリです。

バッグ(左/ネイビー)[8.5×7.5×5.5cm]¥33,000(右/レッド)[17×13×4cm]¥49,000/ともにロンシャン(ロンシャン・ジャパン)

“VASIC”のWells Mini Mini
&Bond Mini Mini-Leather

アイボリーやストーンなどのニュアンスカラーは、合わせるアウターを選ばない万能色。白やベージュの同系色にはなじませてエレガントに、黒やネイビーなどのダークカラーには効かせてカッコよく…と、ミニバッグひとつで大きく印象チェンジが可能。

バッグ(左/アイボリー)[22×25×1cm]¥28,000(右/グレージュ)[18×16×10cm]¥33,000/ともにヴァジック(ヴァジックジャパン)、コート¥84,000/アドーア

※価格はすべて税抜きです。
※[ ]内の数字はバッグのサイズ[タテ×ヨコ×マチcm]を表します。

【掲載ブランド問い合わせ先】
アドーア 03-6748-0540
アナイ 03-5739-3032
アマン
(アトリエ アンボワーズ)03-6805-0527
(ザネラート)03-6427-6601
ヴァジックジャパン 03-6447-0357
三喜商事
(アフラ)03-3470-8236
(コチネレ)03-3470-8233
J&Mデヴィッドソン 青山店 03-6427-1810
ピエール アルディ 東京 03-6712-6809
フルラ ジャパン 0120-951-673
マニプリ https://manipuri.jp/
ロンシャン・ジャパン 0120-150-116


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大人シックなモノトーンカジュアルでミニ丈を辛口に着こなす スカーフ生地と千鳥格子柄をドッキングしたミニスカートは、ベルトいらずでウエスト周りがスマートに決まるデザイン。キレイめに着こなすのはもちろんだけれど、今回はあえて […]

2021.11.15

真夏の肌見せが品よく洗練されるかどうかはジュエリー使いが重要なカギになる!
ヌーディなトップスや、地味に転びがちな“ワンツーコーデ”もリッチに、ぐっとアカ抜けるテクニックがあるんです。
さあ、この夏こそお気に入りのジュエリーを見つけて大人のカジュアルスタイルに磨きをかけましょう。

2021.07.20

1年のうち約4ヶ月以上も着続けることになる冬の定番、ニット。ネックの形や色でバリエーションを出そうと買い足してもそこまで印象が変わらない…と、すでにマンネリに感じている人もいるのでは?
この季節の印象チェンジに効くのは、インパクトのあるカラーボトムでも、すぐに飽きてしまうであろうひとクセニットでもなく、実は「イヤカフ」。特別なテクニックも必要なく、手持ちのニットにプラスするだけで今どきのアップデートが叶う「洗練イヤカフ×定番ニット」のベストマッチングをお届けしましょう。

2021.01.20

新たな年がスタートし、心機一転、身にまとうものも新調したい気分の今日このごろ。
そんなときのオススメは、クリーンな美しさが目を引く白アイテム。
とくに冬の白は特別感が高まって、ときめきもひとしおです。
これから長くお手入れすることを考えて選ぶ大切な「白」、
あなたはどのアイテムを選びますか?

2021.01.18

ファッション誌やSNSで素敵なコーディネートをたくさん見ても、いざ同じように着こなそうとすると上手くいかないのならば…それにはちゃんと理由があります。
足りないのはセンスではなく、おしゃれのポリシー。
うわべだけのテクニックだけでは、季節が過ぎ、トレンドが変わってしまえばきっとまたおしゃれ迷子になってしまう。
私たちに今必要なのは、ときめきと意志。なぜならファッションは、あなたの生き方そのものだから。

2020.12.01
Liv,

本当にいいもの・上質なものだけを知りたい大人へ。
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